今日は急に休んだ奴がいたおかげで、産業の先生と面談。 この先生とも長いよなあ。3年位みてもらってるもんなあ。
お昼寝が減って、体重が減って、といいこと尽くめだが、心臓については、血圧が低いこと自体が心臓が自らに血が回せないことだから要注意とのこと。 また防風通聖散については、かなり負荷が高い漢方なので疲れているときは無理をして服用しないこと、とのこと。 ただ心臓について心配ならば、東京女子医大の心臓血圧センターという最高の医療機関があるのでそこにいくことも考えよう、ということだった。
副交感神経が活発化してきていることは良い傾向なことのようで、そうの時は交感神経が全開になっている状態なのだそうだ。 胃腸のコントロール、女性への関心って、やはり副交感神経が動いてこそらしい。 (確かにハイの時は、オンナに興味はなかったな。単なるモノだった。) 今は彼女(まで行かないが)付き合ってる女性はいるし、趣味で射撃もやってるし、先生に言わせれば「生活戻ってきてるじゃない。」ということで、監査が始まり激務となってストレスをためないでうまく立ち回ること、できれば強制的に休むことを勧められた。
女性については自立している子が良くて、甘えてくる子では前回同様、潰されてしまうだろう、と。 お互いが自立していて、支えあって思いやれること、が基本的に出来なくっちゃダメなんだな。 前の相手とはそれが一切なかったからしくじるのは当然だろう。
いまは、元カミサンも母親、妹のサポートを受けているから、ああなんだろうな、と思う。 崩れたとき(そう、あのババァが身罷ったときだ)にどう介入してムスメを生かすかだね。 もっとも娘が甘えてくるのは小学校3年位までだからあと少しの時間しか楽しめないか? もっと楽しませてやりたいね。
しょせんはオーディット、自分ひとりの責任ではないのだから気楽で良いはずである。 そう考えて、一日のうちでも何もストレスをかけない時間を作り出すように、とのこと。
気楽にやれ、ということだな。