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今年も終わり
 今年も何時間かで終わる。今日もいい天気だった。今年最後の夕焼けをケータイでパチリ。

 この日没とともに2010年は去れり、なんて。微妙ですが画面中央は富士山です。

 今日は夢を見なかったわけではないですが、覚えていません。 睡眠が浅い時に必ず夢を見るらしいですが覚えていないケースがほとんどで目が覚めるなどの事態があれば記憶に残るとか。 来年はいい夢見たいし、夢を実現していきたいですね。

| 雑記のこと | 17:29 | comments(0) | - | pookmark |
夢の続き 3
 爺さんと別れたから3ヶ月が過ぎた。 自分のシンガポール駐在も年内まで、と内示があってヒマどころか、死ぬほど忙しくなってしまった。 爺さんには手紙を書いた。 すまないが事情で帰国になった。でも約束は忘れたわけじゃないから、必ずタイに行くから、しばらく待ってくれ、と。

 いよいよ、明日は帰国と言う段になって携帯電話が鳴った。 ケータイを鳴らすのは日本においてきたカミサンか、両親とボス、そしてサラム位である。 出てみると、ボストンの弁護士でウィルソンだと名乗って、トンプソン氏が米国帰国中に亡くなったこと、そして自分が出した手紙があり一緒に遺言状があって、手紙の持ち主を呼んで遺産を贈ることを本人に直接伝えてくれと書かれているという。
 信じることが出来ないし、新手の詐欺かと思って、カネも時間もない、と言うと航空券を送るからそれで来い、という。 年末年始の休みもあるし、パスポートもある。 アナポリスは行ったことがあるがボストンは行ったことが無い。 じゃあ、航空券を送って来い、と言うと日本の代理のエージェントを派遣するから、そいつから航空券を受け取って欲しい、エージェントに連絡させる、とのこと。

 翌日、有名弁護士事務所から電話がかかってきた。 ウィルソン弁護士の件で航空券を渡したいので会いたいという。 益々怪しい。
 しかし、トンプソン氏の死亡記事はU.S.A. Todayで確認した。 かのジム・トンプソンの甥っ子らしい。 それで、何らかの方法でシルクで有名なジム・トンプソン社を経営し、何かの理由で追い出されて、シンガポールでホームレスだったのだ。 しかしよくあの国でホームレスやっていたな、と思った。 程なくして男が来て、航空券をおいていった。 正規オープンチケットでビジネスである。 何がなんだかわからない。 直接ウィルソン某から話を聞こう、と思って、渡米した。 15の時にダラスにいたことがあるのだが、東部はずいぶん雰囲気が違う。 ある意味ヨーロッパ風なところがあったりする。 ボストンに着いて予約されたホテルにチェックインした。 翌日、迎えの車がホテルにやってきた。 乗り込んで郊外へと出て行く。 大きな門があるところで止まり、ゲートが開くと中にクルマは入った。 運ちゃんは、ドアベルを鳴らせば人が出る、という。 撃たれないだろうな、と聞いたら、自分が撃てばそうなるかもしれないが、そんなことは無い、と請負った。

 古い欧風の玄関扉の前にたっている自分。 呼び鈴を押すと古風なその重厚なドアが開き、白髪白眉で立派な髭を蓄えた執事のような男性が招き入れ られ、革の背表紙の本でいっぱいの部屋に通されて待たされた。 しばらくすると別のココの主と思われる若い男性が出てきた。 ピンストライプのネイビーカラーのスー ツ、立派な靴を履いている壮年の紳士だ。(以下の会話は英語で行われた)
「弁護士です。 遺産の相続の方、ふぇりっくすさんですね。」
「ええ。でも頂いた手紙には覚えがないんです。」
「ここに故人の遺言があり、あなたに財産を遺贈すると書かれています。」
「これを見てください。」
弁護士は私の署名が入った黄ばんだ手紙を出してきた。これは私の出した手紙だ。

 遺言状も見た。 この若者(自分のことだ)が通りかからず、私がシンガポールの路上で倒れて死んでいれば、伯父の残したジム・トンプソン社は永遠にトンプソン家から離れてしまっただろう。 しかし、この若者のおかげで、会社を取り戻すことが出来てずいぶんと金を残したが使い道が無い。 会社は若い跡取り息子に渡せば済むが、命を救ってくれた若者には何も出来ていない。 若者は自分で見ないと信じないからいくら費用がかかっても呼んで話がしなければならない。 死後に会社以外の財産を精算して半額を一族へ、半分をふぇりっくすに渡すこと、と記されていた。

「遺産というけれど、一体どういうことなのか判らない」と自分。
「トンプソン氏は、よく回りの方へあなたが取った行動を話していたそうです。遺族の方も納得していますし、遺産の半分と会社は遺族のものなので問題ないでしょう」弁護士は淡々と語った。
「自分でないとならないのですか?」と改めて訊いた。
「ええ、そう書いてありますし、この文書は法的な問題がまったく無いのです」と弁護士
「では、金額は?」
「そうですね、約200万ドルです」
「そんなカネ、もらうのはおかしい」
「故人の意思ですから。」

話が複雑すぎてよく判らないが、外に出て考えても良いか? 時間をくれというと、庭に案内された。
庭はよく手入れがされていたが、雪が降ってき始めて、とても寒い。

 寒い、寒い、と思って気がつくと、布団の上に座っている自分に気がついた。 何かでストレスがまだたまっているのか? しかし、この長い夢はナンだろう? 中学3年の時も長い夢を見た、これも余りにも鮮明なので日記に書いたら、B4ノート5ページの力作だった。

 今回はかつての記憶がぐちゃぐちゃに混じって出てきた感じだ。 会話が全て英語だったこと、凄い臨場感があった。 だが自分はシンガポールでは人助けをしたことは無い。 JBで乞食の母子に小銭をくれた位である。 なんなんだ、このリアルな夢は??

 初夢でなくて良かった。


| 夢物語 | 00:24 | comments(0) | - | pookmark |
夢の続き 2
 必死の思いで病院の入り口をくぐった。 血だらけの汚い爺さん担いでいるので、あっという間の人だかり。
「ER、ERだよ」と叫ぶ。
すると人垣が割れて、ERの人らしき人がタンカ持ってやってきた。 
「またこいつか」 タンカ運びの一人が言う。
「え、どういうこと?」
「この爺さん、ぢ、なんだよ。 ぢ、の所がキレて出血してるのさ。 でも病院いやらしくてさ、手術済んだらスグ逃げちまってカネ取れなかったらしい。」
「カネはどうするの?」
「運び込んでくれて嬉しいけど、爺さんカネないんだよ。 アンタ持ってきたんだ、替わりに払ってくれ」
「え、俺なの?」
「ヤッカイなことに感染症になってしまうから、手も入れるからね。 500ドルだよ。」
「500かよ。 ココは保険が無いんだな。 俺が払わなきゃいけない法はないだろう?
「ヤッカイ事持ってきたことには違いない。責任だよ」
 ぐうの音も出ないこと言いやがって... 
「オルライト。500払う。その代わり爺さん脱走させて同じコトさせないようにしてくれないか」
「キャッシュならOKだ。 カードなら700だ。」
「わかった、判ったよ。 500だ」 と500ドルを渡す。 駐在員の自分ならちょっとした金額だが、現地では大金だ。 1週間分の平均給料だ。
「OK。アンタはいい奴だな。 神様の恵みがありますよう」
 こいつの神が何かわからないか、アラーでもキリストでもなんでもいい、爺さんしななければ。

 汗と血と汚臭にまみれて遅刻してオフィスに着いた。 受付嬢は目が点になっている。
 デスクに着くと、向かいのジェニー・フワ嬢が聞いた
「ホームレスとケンカでもしたの?」
「行き倒れのぢのホームレスを病院に担ぎ込んだのよ。 そしたら俺が金を取られたよ。 この国には福祉が無いのか?」
「福祉はあるわよ。IDカードがないと何も治療は受けられない。 マウント・エミリーの病院でしょ? あそこは貧窮院もあるから、500シンドルで済んだのよ。他だったらまとめて放り出されてるわよ」
「ふーん」
「それにしても汚くて臭いわよ。ボス中村にはテキトーに言っておくから、帰って出直してきたほうがいいわよ。 既に噂のタネになってるんだから」
「サンキュウ、ジェニー」

 とりもなおさず、ウチに帰ろうとしたら運転手頭のサラムが受付にいる。
「ミスタふぇりっくす。 話は聞いたよ。ハラージュをなさったらしいね。あの爺さん、有名人なんだよ。昔はロールスのリムジンでビズの打ち合わせにココに来ていたらしいが、騙されて会社をのっとられてあのざまなのさ。 キミはこのサラムが助けてあげよう」
 サラムはモスレムだが、なぜか自分を赴任当初からかわいがってくれている初老のマレー人だ。 好意に甘えてサラムの運転するリムジンで自宅へ取って返す。
「シャワーを浴びて着替えておいで。また会社に連れ戻すようにジェニーに言われてる」
「オルライト。 10ミニッツだ」

帰りの車中、サラムに訊いた
「あの爺さん、どういう人なんだい?」
「噂では、ジム・トンプソンらしいが、判らない。トンプソン自身、生死がハッキリしない人だから。」
「アレはタイの話じゃないの?」
「タイで会社をのっとられて、ここ、シンガポールに流れてきたらしい。」
「ただの行き倒れじゃないのか」
「噂だから真相はわからない。」
「......」

 この時はこれで終ってしまった。





 3ヶ月ほど後、受付が来客だと言う。 今日はアポが無い、というと、相手は年寄りでオマエが来るまで帰らないと言ってるからどうすると訊いてきた。行く、と答えて受付に行った。

 麻のスーツに身なりもこざっぱりした初老の紳士が待っていた。 こんな奴は知らないぞ、と思いつつ、挨拶をする。
「どういったことでしょうか?」
「キミはワシの恩人だ。 この間はありがとう」と頭を下げる老紳士。
「待ってください。私は身に覚えが無いんです。間違いではないですか」
「キミは忘れてしまったのか? 血まみれで行き倒れかけていたワシを病院に担いでくれたのが君だったんだ。3ヶ月前の今日さ」
記憶を探る。  え”−、あの血だらけ爺さんかよ!!
「あれは、たいしたことではありません。500ドルで命を買ったと思えば安いし、自分もああなるかもしれない。 その時には助けてもらいたいからやったようなもんで礼をいわれほどのことじゃないと思うんです」
「いやいや、あの後、病院ではキミが言いつけたとおり、治るまで面倒を見てくれた。 よくなって、日銭稼ぎの仕事で病院のツケを払って、これからタイへ戻る。 その前に恩人に礼を言いに来ただけじゃ。 その時もことも含めて、これを受け取ってくれないか?」と老紳士は小切手を取り出して手渡してきた。 額面5000シンドル。
「それは、わざわざ恐縮です。 でもアレはこんなカネに換算するものほどではない。 それにこんな大金どうされたんですか」
「働いた、ということだよ。受け取ってくれ。」
「救急車のまねごとに5000シンドルの大金が見合うんですか。僕は金に困ってないわけじゃないが、受け取る理由が見つけられないし理解できない。」
「そうだと思うのか? お前さんは、ワシの命を取り戻したんだぞ。」
「結果はそうでしょう。でもそれを目的にやったけど、それは代価は換えられないことだと思う。5000シンドルは安すぎやしませんか?」
「もっと金をよこせというのか?」
「違います。金に換えられないということをわかってほしいだけです。」
「ふむ。じゃあ、君のビズが暇になったら連絡をくれないか」爺さんは名刺を取り出した。

マイケル・トンプソン

え、シルク王はジム・トンプソンだったよなあ??
「解りました。連絡をします。ここからタイなら遠くない。お訪ねします。その時にメシをおごってください。それでチャラです。」
「お若いの、約束だ。」
「はい。」

つづく
| 夢物語 | 19:56 | comments(0) | - | pookmark |
 今朝の冷え込みはきつかった。 起きることが辛いorz 目が覚める直前の夢を覚えているので書き出してみよう。

 いきなり古い欧風の玄関扉の前にたっている自分。 呼び鈴を押すと古風なその重厚なドアが開き、白髪白眉で立派な髭を蓄えた執事のような男性が招き入れられ、革の背表紙の本でいっぱいの部屋に通されて待たされた。 しばらくすると別の主と思われる男性が出てきた。 ピンストライプのネイビーカラーのスーツ、立派な靴を履いている壮年の紳士だ。(以下の会話は英語で行われた)
「弁護士です。 遺産の相続の方ですね。」
「ええ。でも頂いた手紙には覚えがないんです。」
「ここに故人の遺言があり、あなたに財産を遺贈すると書かれています。」
「これを見てください。」
弁護士は私の署名が入った黄ばんだ手紙を出してきた。これは私の出した手紙だ。
覚えている。記憶がよみがえってきた。

 故人は有名なブランドのデザイナーであり創始者だといったが、それがホントとわかる時まで、どうみても小汚い白人の爺さんだった。放心したようにシェントンウェイの街をさまよっている彼はいつも通勤時に私のオフィスへの途中で小汚い犬を連れていた。
 ある朝、いつも用にその爺さんと出くわした。血がズボンから滴っている。
「御仁、あなた出血している。大丈夫か」と私。
「あ、ホントだ。いつものことだ、大丈夫だよ」
「何言ってるんだ、アンタ。 血を止めないとショックで死んじまうぞ。すぐそこは病院だからERに行こう」
「これくらいじゃ死なないよ」
「死んでから実感したんじゃ遅すぎる」
会社に行くことよりも爺さん救う方が先だ、と直感が私を急かした。
「爺さんが死んでも俺には関係がないが、困る人はいるんじゃねえか?」
「・・・・・・」
「なっ、爺さん、俺に免じて病院に来てはくれまいか。金は心配いらない。身元もワーキングビザがあるからたぶんオルライトだ。」
「・・・・・・」
「解らねえ爺さんだな。命は大切に使えば、死ぬまで使える。」
「・・・・・・」
「勝手にしな」
私はオフィスへ向かった。が、三歩も進まないうちにドサッという音が後ろから聞こえた。振り向くと爺さんが倒れている。
「をわ、爺さん言わんこっちゃねえ」駆け戻って声をかける。
「爺さん、おい、爺さん」
ケータイを取り出して救急車を呼ぶが異国の地。うまく英語で伝わらない。必死で話をするが電話を切られてしまった。 仕方がない。 臭いじいさんを背負って病院へ向かう。 痩せてる割に重い。 ふらつくし、汗と爺さんのにおいが混じる。 おっはじめた以上最後まで責任がある。こいつは無為に死んじゃいけない、その気持ちが自分を駆り立てる。

続く(つか、書き疲れ)

| 夢物語 | 18:27 | comments(0) | - | pookmark |
やはり食詰めている貧しさか?
 国内に資本主義経済が行き渡り、貧富の差が拡大し、政治への批判と言論の自由はない、多くの国民を食べさせなければならない。 とすれば、古代より有名な「パンと娯楽」を国民は望む。 被統治者は現実を直視しないからだ。 そうすれば、自国の領土を拡大し、国民に誇り持たせるべく、隣近所を威嚇するようになる。 それが過ぎれば戦争に頼るようになる。

 戦前の我が国と同じ軌跡を歩んでいるように見える。やはり所詮は貧しい国なのだ。4千年の歴史を持つ国の割には今の施政者は徳がなく、貧しい。

 南シナ海の次が東シナ海だよ。 軍備よりも合法的に活動できるように国内、対外の法整備を急ぐ必要がある。 法治国家が人治国家に対抗するにはそこからだ。 孫氏いわく、「戦うは下なり。戦わずして勝つこと上なり(要確認)」

 孫氏も子孫の馬鹿さ加減にあきれていることだろう。
| 軍事 | 11:30 | comments(0) | - | pookmark |
お昼寝しなかったよ
 いつもなら休日はしっかりと昼寝をするのが、今日はHDDレコーダーの中身さらえでお昼寝らしいお昼寝をしないで活動中。 本来なら、今日は出社しているはずなのでまあ、いいか。 良い天気にも恵まれていたにもかかわらず、唐木田のホームセンターへ行った位ですね。

 ホームセンターは時々散財してしまう要注意ポイントですが、なにもなく帰って来ました。 物欲は燃焼しつくしたのか? それともストレスがかなり軽減されてお買い物で紛らわさないようになったか?

 HDDレコーダーを導入しましたが、アレはDVD用というよりBlueRayのための機械ですね。DVDでは高速ダビングできないし、画質は落ちるし...orz あまり意味がない@DVDへのHDD録画番組のコピー
 次回からはBlue-Rayの媒体を買ってくることにしますww
| 本能2:寝ること | 17:38 | comments(0) | - | pookmark |
酔ったイキオイ
 昨夜は帰宅後、寄ったイキオイで英文でゴチャゴチャかいております。 英語の方がストレートな表現が出来て感情が出てますね。

 月曜日、火曜日とノミ会が続きました。 クスリの影響もあるので控えめにしてましたが、飲みました。

月曜日:
 年に一度の同期会で、今は株のディーリングで生計立ててる奴、転職した奴、色々。 入社時研修以来の付き合いだからかれこれ20年以上になる。 ニュー新橋ビルにある不思議な店で宴会。のれんは「やきとり」とあるが、前回も今回も「やきとり」は出てこない。 出てくるのは新鮮な海の幸の刺身、焼き物、煮物、寿司である。 今回集まった面子は4人。元々8人だったが、一人は消息不明。3名はスケジュールが合わず、4人。 4人のうち、一人は株のディーリングで生計を立てている。 が、全員、精神疾患の経験者。 これは会社の労務管理がいかに出来ていないかの証左であるが、最近はフツー生活やら、将来への不安など、サラリーマンな会話が多くなった。 それでも、各自が一家言を持つ、と言うところがこのメンツのいいところである。 楽しすぎて、6時半から10時半近くまでワイワイやっていた。 帰宅したら、日付変更線オーバー。

火曜日:
 この日で御用納め。29日まで会社は営業だが、有休奨励日なので休暇申請。 自分の部署は8割方休み。 御用納めの日は、いまや伝説と化した銀座の老舗バー”クライスラー”の跡を継いだ純正バー”A Day”へ出向いてオーナーバーテンさんと交歓して、飲ませていただいている。 バーテンさんは、私にとっては「バーと銀座」の先生でもあるし、人生の師匠である。 また人生の半分に付き合った女性をすべて見てきた稀有な方(笑)でもある。

 前回までは、クスリとウツで飲みかたは自制していたが、今回はタガがとんだ。 おいしい水割りを店の純正の濃さで3杯も飲んでしまった。 心の悩みもかなり解消されてか、とても気持ちよかった...以前の教え「人生底なら上がるきゃっしかない」は本当だったですね、多少つまづいてますが...

 他のお客さんはたいてい人生の先輩であり、いつもながら楽しいお話を聞かせていただいた。 銀座の店も入れ替わりが激しいが、ここは神聖なヘリテイジが生きている空間であると思う。 人生の諸先輩方で銀座の伝統が失われた、と感じられる方は行かれることをお勧めできます。 ここは、まだそういうお店です。

 で、今朝は爽快スッキリ。
| 日常生活のこと | 08:09 | comments(0) | - | pookmark |
I've Returned here. Here we go!
 It is the final day to go office this year.  At last I was released for a while, till after new years day.

 I had two missions today.
 The one is visit model shop to pick up the toy gun I reserved on last Saturday. It was easy going, because location is on the Miyamasusaka at Shibuya.
 The other is a little bit different.  It is concerned my nature and it was clear I have returned from another side to this side in the world. The Whiskey ! Yes !!

 Because of depression disorder, divorce and hard work about Internal audit, I was lost my health. Therefore, I could not have the drinks.

 I visited my old master's bar in Ginza. It is succeeded the heritage of Old Bar "Chrysler". I wrote about the Bar before on this blog.  The bartender there was my old and respectable friend, and he was so pleased my visit. It has past almost  half a year since last my visit. He welcomed me with warm heart.
 I brought a present for him with me and this shows only way to have respect for him. I can so enjoy and have a so good time and whiskey with soda. The whiskey runs through my heart and mind. I have nothing to say now.   I recognized that I have returned or coming back.

 The name of the bar is "A Day".
| 本能1:食べること | 23:27 | comments(0) | - | pookmark |
こりゃ、ねえだろう。ヒドイ!
 だいたい、とりまきが不祥事起こして解散してるんだから、本体のジャイアンツだって応援団なしで1年戦ってみるくらいの気概はないのか? どうせホームの試合だろ? アウェイじゃない。 ホーム試合で自然発生的に応援する奴もいないのか? 応援ないと負けるくらいの弱小球団か?

 日本初のプロチームの歴史が泣くぞ、ホント。 しかもコレは私設じゃねえ、公設じゃねえか。 意味ないよ。
| 考えたこと | 12:14 | comments(0) | - | pookmark |
今日も
  休暇明けだからか、それともやはり今の担当業務がいやなのか、出勤が辛いなあ。神保町の駅が辛い。あそこを通過すればあとは割り切れるのだが、あの駅ではいつも50回くらい逃亡を考えてしまう。

 久しぶりに昼食は外食with保険外交の方。 最近、デカイのを引きかかった(狭心症の疑いあり)なので、連絡して色々調べてもらったりしたお礼を兼ねてランチである。神谷町に程近い二階にあるカレー屋(あれはインド料理か)へ。久々だったが混んでたなぁ@店 店の従業員は全員南インド出身で、マトンカレー始め、カレーはシンガポールで食べていたものに近くて懐かしい故郷の味(?)である。
 保険の方とは世間話で始終したが、なにかあったらこの人頼りだからなあ。 ちょっとした接待ですねww。
 接待と付け届けは世間の潤滑油であって、度を過ぎなければ必要だと考えているので、自社の受付にも差し入れです。 監査人対応の是非が問われるわけではないが、やはりいざと言う時には色々してもらってるので、御礼ですな。 日本人はチップを取らないので世界的には有名だが、それはあかの他人様から金は取らない、ということで知り合い間ではそれなりの潤滑油が必要なのはご存知の通り。 
 プレゼントを貰って怒る人はいないと思うが、それなりに何をあげるかは気を使う。 女性には花かスイーツとは一概には決められないが、ほぼ正解であるケース。 異人さんの女性(特にフランス系)には、花とチョコレートの組合せはルールでさえある。

 今日は新人時代からの同期と年に一度の集会である。
| 考えたこと | 15:48 | comments(0) | - | pookmark |
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Martynn Randall
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