今日から、勤務復帰。 顔面の腫れも引いたし、脳震盪も治まったみたいなので。 職場では、「暖かいお言葉」が一杯待ってましたよ。
「え、ふぇりっくすさんがそれくらいってことは、相手は病院送り??(注:ワシは893か?)」
「アンタも、後期高齢者として扱ってもらえるんじゃ?(注:人生の緒先輩に失礼な!)」
「去年は捻挫、今年は怪我。趣味なの?(注:好きでけがしとるんちゃうわ)」
「今年はウチの部署、顔を怪我するのはやってますね(注:7人の部署で3人めなので)」
「同じ歳なんだからさあ、しっかりしてくれよ(注:ごもっともである)」
「奥さんのグーパンチなの?なにやらかした?(注:奥様はお払い箱ですからおりません!)」
「今度いつ?(注:知らんがな)」
と言う具合でしたよ。 やはり、まぶたに近いせいか、午後には、傷口が引っ張られる感じがして、急に疲労感を憶えた。 頭部の怪我は影響が大きい。 来年は無事に乗り切ろう!と誓うのであった!